薬物動態学ソフトウェアライブラリー
おまたせしておりました。薬物動態学ソフトウェアの一部のマニュアルがやっと完成しましたので、ここからダウンロードできるようにしていきます。使用感やリクエストなどは、坪川(tsune@med.kanazawa-u.ac.jp)までお願いします。まず、私のソフトウェアは、すべてLabViewというグラフィカル言語を用いています。使用にあたっては、エンジンをインストールする必要があります。また,Windows用Runtimeエンジンがバージョンアップ(ver8.2)します.CSDT Visualizer以降のソフトウェアは,この新しいversionのruntimeエンジンでしか動きません.MAC版はすでにあたらしいversionになっています.
1.Windows用RuntimeEngine Windows用Runtimeエンジンがバージョンアップ(ver8.2)します.2006年12月以降に発表されるソフトウェアには,この新しいruntimeエンジンが必要です.旧バージョンのかたは,旧バージョンをdeleteして,この新しいversionをインストールしてください.
Caution! "通行人”さんよりこのruntimeエンジンでは”足りないものがあります”が連発してうまくインストールできないという指摘がありました.そのような場合は,本家National instrumentからダウンロードしてください.WIN版:MAC版 2.1CompSim(Windows版)続いて、実行用ソフトウェアをダウンロードしてください。この第一弾として、一番簡単な1コンパートメントモデルのファイルとマニュアルをアップします。上のエンジンがインストールされていれば、このファイル内の1CompSimをクリックしていただくと、ソフトウェアが起動します。詳しくは、ファイル内のマニュアルをご覧ください。
3.PhysioSim for IntraVenous Anesthetics(Windows版)続いて、先の第3回サマーセミナーで公開した、PhysioSim for or Intravenous Anestheticsをアップします。これは、生理学的薬物動態モデルと3コンパートメントモデルが同時に動くもので、TCI投与時にて適切な投与方法を検討するために作りました。第13回静脈麻酔・Infusion Technology学会で、その使用方法などを発表する予定です。
4.PhysioSim for InHalational Anesthetics(Windows版)2006年のサマーセミナーで発表したもので,吸入麻酔薬の薬物動態をシミュレーションします.酸素,窒素,笑気,二酸化炭素,吸入麻酔薬を変数として持ちますから,Second gas effect, dffusion hypoxia, Concentration effectやシャントの影響など,自分で様々に試してみることができます.教育用としてお使いください.
5.MAC用Runtime EngineMAC用のRuntime Engineです.MACユーザーの方は,これをダウンロードして今しばらくお待ちください.
Caution! "通行人”さんよりこのruntimeエンジンでは”足りないものがあります”が連発してうまくインストールできないという指摘がありました.そのような場合は,本家National instrumentからダウンロードしてください.WIN版:MAC版 6.1CompSim(Mac版)MAC用ソフトウェアの第一弾です.1コンパートメントモデルを用いて,薬物動態学の基本が学べるpdfファイルが同梱されています.まず,ここから勉強しましょう.
7. Context Sensitive Decrement Time Visualizer (Win版)Context sensitive half time,context sensitive decrement timeを計算するソフトウェアです.実行に時間がかかります.あわてないで使ってやってください.このソフトからruntimeエンジンがver8.20が必要になります.1のエンジンを入れ替えてありますので,お手数でも新しいバージョンをインストールしてください.
8. Context Sensitive Decrement Time Visualizer (MAC版)Context sensitive half time,context sensitive decrement timeを計算するソフトウェアです.実行に時間がかかります.あわてないで使ってやってください.このソフトからruntimeエンジンがver8.20が必要になりますが,MAC版はすでに8.20になっています..
9. Morphine Simulator (Win版)Morphine用のシミュレーターです.Morphineの場合,薬理作用のある代謝産物M6Gを抜きにして薬物動態を議論することができません.このソフトウェアでは,M6Gも含めて5つのコンパートメントにそれぞれのeffect siteを含めた7コンパートメントで記述しています.実際の使用マニュアルは今回は用意していませんが,私の ソフトウェアを使ったことのある人なら簡単に使えると思います.関連記事がブログの”レミフェンタニルの話題:その5”にあります.暫定版ですので,ちょっとパラメーターに自信がありませんが,動向はつかめると思います.
10. 第二回麻酔深度研究会講演:誘発電位から見た麻酔深度 2007年麻酔科学会の分科会である麻酔深度研究会で行った講演のQuicktimeMovieです.
Commingsoon公開準備中
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